温羅家あくら通り -コンセプト-

CONCEPT -温羅伝説-

海賊 温羅家

温羅伝説

昔々、百済の国から戦いに敗れた王子「温羅」が吉備の国に逃れてきた。
人々は一行を温かく迎え、感謝した温羅たちも製鉄技術をみんなに教え、吉備の国は発展していった。

ところが、そんな吉備の国の隆盛を苦々しく思う大和朝廷は、吉備津彦命に温羅退治を命じた。

激しい戦いの末、敗走した温羅はあくらの木の下で行き倒れる。
息も絶え絶えの温羅を介抱したのが食道楽で知られる店主だった。
秘伝のスープですっかり元気になった温羅は、お礼にと元気の元になる食材を山のように贈り、そして立ち去った。

店主はその食材をおいしい料理にして人々に振舞いたいと考え、ホルモン料理を掲げた「うまいもの処」を始めた。

-その名は『温羅家あくら通り』- 今日も人々が集う。
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